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2022年 4月
2022年4月30日
震災機構 修学旅行報告 宮城県気仙沼市立階上中学校
震災機構は、東日本大震災で甚大な被害を受けた岩手県、宮城県、福島県の被災地の公立小・中学校の修学・学習旅行資金の助成を、震災翌年の2012年より毎年行っています。 このたび、宮城県の気仙沼市教育委員会様から気仙沼市立階上(はしかみ)中学校の北海道 函館市方面への修学旅行(令和3年10月4日~6日実施)の写真が届きました。
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2022年4月29日
震災機構 お嬢の大槌便り380. 近づくGW連休
ゴールデンウィ-クが近づき初夏を思わせる暖かく気持ちの良い朝を迎えた大槌の様子や、岩手日報の記事「感謝の300円カレ- どんりゅう庵10周年記念」や、コミュニティハウスどんりゅう庵のお客様などについて、震災機構のお嬢こと佐藤悦子理事長代理(岩手県 大槌町在住)の現地報告です。なお今年のGW連休中、どんりゅう庵は4/29(金)~5/5(木)休業します。 岩手日報に掲載された「どんりゅう庵 10
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2022年4月28日
震災機構 修学旅行報告 宮城県気仙沼市立唐桑小学校
震災機構は、東日本大震災で甚大な被害を受けた岩手県、宮城県、福島県の被災地の公立小・中学校の修学・学習旅行資金の助成を、震災翌年の2012年より毎年行っています。このたび、宮城県気仙沼市教育委員会様から気仙沼市立唐桑小学校の2021年11月8日~9日に福島県会津若松市方面への修学旅行写真が届きました。
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2022年4月27日
震災機構 大槌コミュニケーション・ステーションの活動紹介 第1回
令和2年9月、震災機構は日常生活で生じる様々な事象・トラブルに対するサポートを行いながらコミュニケーションの絆を深めていく活動として、大槌生活サポートステーション「大槌コミュニケーション・ステーション(CS)」をにコミュニティハウス「どんりゅう庵」内に設けました。 これまで1年半が経過し、その丁寧な仕事ぶりと安価なサービスから、多くの大槌町民の方から高い評価を受けています。 このたび、中心メン
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2022年4月27日
震災機構 お嬢の大槌便り379. 春の吉里吉里海岸
陽光を反射し輝く春の吉里吉里(きりきり)海岸の様子や、コミュニティハウス「どんりゅう庵」のお客様などについて、震災機構のお嬢こと佐藤悦子理事長代理(岩手県大槌町在住)の現地報告です。 吉里吉里海岸 コミュニティハウス「どんりゅう庵」の店内風景
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2022年4月26日
震災機構 修学旅行報告 宮城県気仙沼市立唐桑中学校
震災機構は、東日本大震災で甚大な被害を受けた岩手県、宮城県、福島県の被災地の公立小・中学校の修学・学習旅行資金の助成を、震災翌年の2012年より毎年行っています。 このたび、宮城県の気仙沼市教育委員会様から気仙沼市立唐桑中学校の秋田県秋田市方面への修学旅行写真が届きました。
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2022年4月25日
震災機構 お嬢の大槌便り378. 吉里吉里特養「三陸園」に御下賜金授与
大槌町吉里吉里(きりきり)にある特別養護老人ホーム「三陸園」に、優良な社会福祉事業施設・団体に贈られる御下賜金が授与されました。本年度は全国67の施設・団体に贈られました。その模様と、コミュニティハウス「どんりゅう庵」のお客様などについて、震災機構のお嬢こと佐藤悦子理事長代理(岩手県大槌町在住)の現地報告です。 御下賜金が授与された特別養護老人ホーム「三陸園」芳賀陽一郎理事長(左)
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2022年4月23日
震災機構 修学旅行報告 宮城県気仙沼市立条南中学校
震災機構は、東日本大震災で甚大な被害を受けた岩手県、宮城県、福島県の被災地の公立小・中学校の修学・学習旅行資金の助成を、震災翌年の2012年より毎年行っています。 このたび、宮城県の気仙沼市教育委員会様から気仙沼市立条南(じょうなん)中学校の北海道 函館市方面への修学旅行の写真が届きました。
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2022年4月22日
震災機構 お嬢の大槌便り377. がんばっぺし大槌~淡路島から届いた復興祈念の水仙~
1995年の阪神淡路大震災で甚大な被害を受けた兵庫県淡路島の北淡町役場有志会から、大槌町に早期復興を祈念して贈られた淡路島に群生する水仙が、三陸鉄道リアス線大槌駅前で満開です。その様子や大槌高校の魅力化事業報告や、モーモーハウス大槌の新メニューのスパイシ-チキンやコミュニティハウス「どんりゅう庵」のお客様などについて、震災機構のお嬢こと佐藤悦子理事長代理(岩手県大槌町在住)の現地報告です。
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2022年4月21日
震災機構 修学旅行報告 岩手県陸前高田市立米崎小学校
震災機構は、東日本大震災で甚大な被害を受けた岩手県、宮城県、福島県の被災地の公立小・中学校の修学・学習旅行資金の助成を、震災翌年の2012年より毎年行っています。このたび、岩手県陸前高田市教育委員会様から陸前高田市立米崎(よねさき)小学校の岩手県花巻市や平泉町方面への修学旅行写真が届きました。
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2022年4月20日
震災機構 お嬢の大槌便り376. 「おれんじ通信」最終号
大槌町社会福祉協議会発行の「おれんじ通信-生活指導員だより」が3月をもって最終号となりました。この話題やコミュニティハウス「どんりゅう庵」のお客様などについて、震災機構のお嬢こと佐藤悦子理事長代理(岩手県大槌町在住)の現地報告です) やっとピンクに色づいた桜(大槌町役場周辺)
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2022年4月19日
震災機構 お嬢の大槌便り グラフィックデザイナ-蛇口禎治氏「3.11からの伝言」
震災機構のお嬢こと佐藤悦子理事長代理(岩手県大槌町在住)から、大槌町出身・在住のグラフィックデザイナ-蛇口禎治(へびぐちていじ)氏の東日本大震災から10年企画ポスター展<作品図録>「3.11からの伝言」冊子が届きましたので,その一部をご紹介します。
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2022年4月19日
震災機構 修学旅行報告 岩手県陸前高田市立高田第一中学校
震災機構は、東日本大震災で甚大な被害を受けた岩手県、宮城県、福島県の被災地の公立小・中学校の修学・学習旅行資金の助成を、震災翌年の2012年より毎年行っています。このたび、岩手県陸前高田市教育委員会様から、令和3年11月に行われた陸前高田市立第一中学校の岩手県盛岡方面への修学旅行写真が届きました。
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2022年4月18日
震災機構 お嬢の大槌便り375. 国境なき医師団
ロシアのウクライナ侵攻によって負傷した多くのウクライナ市民を治療している国境なき医師団は、東日本大震災時には大槌の避難所で津波などによる被災者を温かく治療してくれました。その時の様子やコミュニティハウス「どんりゅう庵」のお客様などについて、震災機構のお嬢こと佐藤悦子理事長代理(岩手県大槌町在住)の現地報告です。 大槌町役場前に設置された春の交通安全週間のぼり コミュニティハウス「ど
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2022年4月16日
震災機構 修学旅行報告 福島県双葉郡川内村立川内小中学園
震災機構は、東日本大震災で甚大な被害を受けた岩手県、宮城県、福島県の被災地の公立小・中学校の修学・学習旅行資金の助成を、震災翌年の2012年より毎年行っています。 このたび、福島県双葉郡の川内村教育委員会様から福島県双葉郡川内村立川内小中学園の修学・学習旅行写真が届きました。 【長崎県復興子ども教室】 〇原爆投下からの復興という意味で福島県と相通じるものがあり、歴史や文化を学ぶことができまし
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2022年4月15日
震災機構 お嬢の大槌便り374. 蛇口禎治氏ポスター展
大槌町出身のグラフィックデザイナ-蛇口禎治(へびぐちていじ)氏の震災企画ポスター(作品図録)冊子の紹介と、コミュニティハウス「どんりゅう庵」のお客様などについて、震災機構のお嬢こと佐藤悦子理事長代理(岩手県大槌町在住)の現地報告です。 震災企画ポスター展冊子
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2022年4月14日
震災機構 修学旅行報告 岩手県陸前高田市立矢作小学校
震災機構は、東日本大震災で甚大な被害を受けた岩手県、宮城県、福島県の被災地の公立小・中学校の修学・学習旅行資金の助成を、震災翌年の2012年より毎年行っています。このたび、岩手県陸前高田市教育委員会様から陸前高田市立矢作小学校の岩手県花巻市や平泉町方面への修学旅行写真が届きました。
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2022年4月13日
震災機構 お嬢の大槌便り373. おしゃっち公園
おしゃっち(大槌町文化交流センター)公園や図書館でのこどもたちの様子や、コミュニティハウス「どんりゅう庵」のお客様などについて、震災機構のお嬢こと佐藤悦子特別顧問(岩手県大槌町在住)の現地報告です。
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2022年4月12日
震災機構 修学旅行報告 岩手県陸前高田市立横田小学校
震災機構は、東日本大震災で甚大な被害を受けた岩手県、宮城県、福島県の被災地の公立小・中学校の修学・学習旅行資金の助成を、震災翌年の2012年より毎年行っています。このたび、岩手県陸前高田市教育委員会様から陸前高田市立横田小学校の岩手県平泉町方面への修学旅行写真が届きました。
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2022年4月11日
震災機構 お嬢の大槌便り372. 子供の本祭り
おしゃっち(大槌町文化交流センター)で開催中の「子供の本祭り」の模様や、コミュニティハウス「どんりゅう庵」のお客様などについて、震災機構のお嬢こと佐藤悦子理事長代理(岩手県大槌町在住)の現地報告です。 おしゃっちで開催中の子供本祭り
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2022年4月9日
震災機構 修学旅行報告 宮城県気仙沼市立松岩中学校
震災機構は、東日本大震災で甚大な被害を受けた岩手県、宮城県、福島県の被災地の公立小・中学校の修学・学習旅行資金の助成を、震災翌年の2012年より毎年行っています。このたび、宮城県の気仙沼市教育委員会様から気仙沼市立松岩中学校の北海道函館市方面への修学旅行写真が届きました。
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2022年4月8日
震災機構 お嬢の大槌便り371. 薬王堂大槌店オープン
東北6県でバラエティ型コンビニエンス・ドラッグストアを展開する薬王堂(本社盛岡市)の大槌店が、令和4年3月30日オープンしました。その様子やどんりゅう庵開店10周年記念カレ-が好調なことや、コミュニティハウス「どんりゅう庵」のお客様などについて、震災機構のお嬢こと佐藤悦子理事長代理(岩手県大槌町在住)の現地報告です。 開店した薬王堂大槌店
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2022年4月7日
震災機構 修学旅行報告 岩手県陸前高田市立高田小学校
震災機構は、東日本大震災で甚大な被害を受けた岩手県、宮城県、福島県の被災地の公立小・中学校の修学・学習旅行資金の助成を、震災翌年の2012年より毎年行っています。このたび、岩手県陸前高田市教育委員会様から陸前高田市立高田小学校の岩手県盛岡市や遠野市方面への修学旅行写真が届きました。
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2022年4月6日
震災機構 お嬢の大槌便り370. 白梅-紅梅とサッカー場
岩手県大槌町には春を告げる白梅。紅梅が咲きほこっています。令和3年5月にオープンした町営サッカー場の様子や、コミュニティハウス「どんりゅう庵」のお客様などについて、震災機構のお嬢こと佐藤悦子理事長代理(岩手県大槌町在住)の現地報告です。 大槌町 桜木町内の白梅 紅梅 令和3年5月にオープンした町営サッカー場 令和3年5月にオープンした大槌こどもグリ-ンフィ-ルド
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2022年4月5日
震災機構 修学旅行報告 岩手県陸前高田市立高田東中学校
震災機構は、東日本大震災で甚大な被害を受けた岩手県、宮城県、福島県の被災地の公立小・中学校の修学・学習旅行資金の助成を、震災翌年の2012年より毎年行っています。このたび、岩手県陸前高田市教育委員会様から陸前高田市立高田東中学校の福島県双葉町などへの修学旅行写真が届きました。
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2022年4月4日
震災機構 お嬢の大槌便り369. 鎮魂の森整備事業説明会
令和5年完成予定の鎮魂の森整備事業の説明会が、おしゃっち(大槌町文化交流センター)で開かれました。その模様とコミュニティハウス「どんりゅう庵」のお客様などについて、震災機構のお嬢こと佐藤悦子理事長代理(岩手県大槌町在住)の現地報告です。
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2022年4月2日
震災機構 修学旅行報告 宮城県気仙沼市立津谷小学校
震災機構は、東日本大震災で甚大な被害を受けた岩手県、宮城県、福島県の被災地の公立小・中学校の修学・学習旅行資金の助成を、震災翌年の2012年より毎年行っています。このたび、宮城県の気仙沼市教育委員会様から気仙沼市立津谷小学校の福島県会津若松市方面への修学旅行写真が届きました。
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2022年4月1日
震災機構 お嬢の大槌便り368. どんりゅう庵開店10周年
震災翌年の2012年3月17日、震災機構は、大槌町と包括的支援契約を交わし、大槌町役場前に被災された方々へ物心両面から支援することを目的に、コミュニティハウス「どんりゅう庵」を開設して活動を続けています。 コミュニティハウス「どんりゅう庵」は、鎌倉の有名シェフ植山竜太郎氏(現店長)を招聘し、カレーを原価で提供し大好評を得てきたほか、支援活動を行う各種団体・ボランティア活動をする人々の交流拠点とし
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結果 1 - 28 / 28
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