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2022年 10月
2022年10月31日
震災機構 お嬢の大槌便り452. コープサロン
おしゃっち(大槌町文化交流センター)において、いわて生協主催による「コープサロン」が開催されました。布わらじ作りなどサロンの様子や、コミュニティハウス「どんりゅう庵」のお客様などについて、震災機構のお嬢こと佐藤悦子理事長代理(岩手県大槌町在住)の現地報告です。 【コープサロンの様子】
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2022年10月29日
震災機構 香川県高松市 子ども食堂どんぐりキッチン様からガチャガチャのお礼が届く
震災機構は、全国の児童相談所などを通じて子供たちにガチャガチャの無料頒布を行っています。 このたび香川県高松市の子ども食堂「どんぐりキッチン」様から、おたのしみかいのイベントでカプセルトイをご活用していただいたとのお礼と写真が届きました。 手作りガチャガチャマシ-ンで子どもたちに遊んでもらい、回して出てくるととても喜んでくれたそうです。 ありがとうございます。 コロナ禍で日常の生活を失った
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2022年10月28日
震災機構 お嬢の大槌便り451. おおづち通り歴史文化交流会
おしゃっち(大槌町文化交流センター)において、おおづち通り歴史文化交流会その2「大槌稲荷神社と小鎚神社のルーツを知る」学習会が開催されました。 その様子やコミュニティハウス「どんりゅう庵」のお客様などについて、震災機構のお嬢こと佐藤悦子理事長代理(岩手県大槌町在住)の現地報告です。
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2022年10月27日
震災機構 修学旅行報告 福島県双葉郡富岡町立富岡小学校
震災機構は、東日本大震災で甚大な被害を受けた岩手県、宮城県、福島県の被災地の公立小・中学校の修学・学習旅行資金の助成を、震災翌年の2012年より毎年行っています。 これまでのべ673小中学校24,661名の児童・生徒の皆さんに、カメラマン費用やアルバム代、文集作成や教材費等、学校ごとに適宜有効にお使いいただいています。 このたび、福島県双葉郡の富岡町教育委員会様から、富岡町立富岡小学校が令和4
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2022年10月26日
震災機構 お嬢の大槌便り450. お孫さんの七五三詣り
お孫さんの5歳 七五三詣りの様子や、コミュニティハウス「どんりゅう庵」のお客様などについて、お嬢こと佐藤悦子理事長代理(岩手県大槌町在住)の報告です。 【小鎚神社への七五三詣り】 【お孫さんを囲んでの祝い膳】 【「町長への手紙」投函箱設置のポスター】
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2022年10月25日
震災機構 修学旅行報告 福島県双葉郡富岡町立富岡中学校
震災機構は、東日本大震災で甚大な被害を受けた岩手県、宮城県、福島県の被災地の公立小・中学校の修学・学習旅行資金の助成を、震災翌年の2012年より毎年行っています。 これまでのべ673小中学校24,661名の児童・生徒の皆さんに、カメラマン費用やアルバム代、文集作成や教材費等、学校ごとに適宜有効にお使いいただいています。 このたび、福島県双葉郡の富岡町教育委員会様から、富岡町立富岡中学校が令和4
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2022年10月24日
震災機構 お嬢の大槌便り449. 語り継ぐ会2022伝承サロンとおおつち産業まつり(その2)
秋晴れの中、海づくり記念公園において第24回おおつち産業まつりが盛大に開かれ多くの人々が集まりました。 また、おちゃち(大槌町文化交流センター)において「第1回語り継ぐ会2022伝承サロン」が開催され、体験談を語り合いました。その模様と、コミュニティハウスどんりゅう庵のお客様などについて、震災機構のお嬢こと佐藤悦子理事長代理(岩手県大槌町在住)の現地報告です。 【第1回語り継ぐ会2022
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2022年10月22日
震災機構 高松市の「みき子ども食堂」様からガチャガチャのお礼が届く
震災機構は、児童相談所などを通じて子供たちにガチャガチャの無料頒布を行っています。 このたび香川県高松市のみき子ども食堂様から、ハロウィンのイベントでカプセルトイをご活用していただいたとのお礼と写真が届きました。 子どもたちはすぐその場ですぐ開けて喜んでいたそうです。 ありがとうございます。 コロナ禍で日常の生活を失った子供たちに少しでも喜んでもらえる一助になればと願っています。
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2022年10月21日
震災機構 お嬢の大槌便り448. おおつち産業まつり
大槌商工会主催、大槌町・大槌町観光交流協会後援による第24回おおつち産業まつりが開催されます。 IBC岩手放送の「わが町バンザイ」で先日紹介されたことからコミュニティハウス「どんりゅう庵」には大勢のお客様が来られています。その様子やどんりゅう庵のお客様などについて、震災機構のお嬢こと佐藤悦子理事長代理(岩手県大槌町在住)の現地報告です。 【おおつち産業まつりのチラシ】 【コミュニテ
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2022年10月20日
震災機構 修学旅行報告 宮城県気仙沼市立新月中学校
震災機構は、東日本大震災で甚大な被害を受けた岩手県、宮城県、福島県の被災地の公立小・中学校の修学・学習旅行資金の助成を、震災翌年の2012年より毎年行っています。 これまでのべ673小中学校24,661名の児童・生徒の皆さんに、カメラマン費用やアルバム代、文集作成や教材費等、学校ごとに適宜有効にお使いいただいています。 このたび、宮城県の気仙沼市教育委員会様から、気仙沼市立新月(にいつき)中学
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2022年10月19日
震災機構 お嬢の大槌だより447. デイサ-ビス
大槌では、秋が日に日に深まり朝晩は寒くなってきました。普段定期的に通っているデイサービスの様子や、コミュニティハウス「どんりゅう庵」のお客様などについて、震災機構のお嬢こと佐藤悦子理事長代理(岩手県大槌町在住)の現地報告です。 【デイサ-ビスの様子】
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2022年10月18日
震災機構 修学旅行報告 宮城県気仙沼市立大谷中学校
震災機構は、東日本大震災で甚大な被害を受けた岩手県、宮城県、福島県の被災地の公立小・中学校の修学・学習旅行資金の助成を、震災翌年の2012年より毎年行っています。 これまでのべ673小中学校24,661名の児童・生徒の皆さんに、カメラマン費用やアルバム代、文集作成や教材費等、学校ごとに適宜有効にお使いいただいています。 このたび、宮城県の気仙沼市教育委員会様から、気仙沼市立大谷(おおや)中学校
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2022年10月17日
震災機構 お嬢の大槌だより446. 吹禅(座禅特別企画)
おしゃっち(大槌町文化交流センター)において、座禅特別企画「吹禅(すいぜん)」(尺八を聴きながらの座禅)鑑賞会が開催されました。その様子やコミュニティハウス「どんりゅう庵」のお客様などについて、震災機構のお嬢こと佐藤悦子理事長代理(岩手県大槌町在住)の現地報告です。 【吹禅の様子】 【おしゃっち館内案内図】
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2022年10月14日
震災機構 お嬢の大槌だより445. 大槌まつりのまとめ
大槌町発行の「応報おおつち」によると3年ぶりに開催された「大槌まつり」(9月16日~18日)の観客数は、コロナ禍にも拘わらず3年前に迫る1万7000人を記録しました。この話題とコミュニティハウス「どんりゅう庵」のお客様などについて、震災機構のお嬢こと佐藤悦子理事長代理(岩手県大槌町在住)の現地報告です。 【大槌まつりの様子】 【コミュニティハウスどんりゅう庵の店内風景】 【モーモ
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2022年10月13日
震災機構 修学旅行報告 宮城県気仙沼市立大谷小学校
震災機構は、東日本大震災で甚大な被害を受けた岩手県、宮城県、福島県の被災地の公立小・中学校の修学・学習旅行資金の助成を、震災翌年の2012年より毎年行っています。 これまでのべ673小中学校24,661名の児童・生徒の皆さんに、カメラマン費用やアルバム代、文集作成や教材費等、学校ごとに適宜有効にお使いいただいています。 このたび、宮城県の気仙沼市教育委員会様から、気仙沼市立大谷(おおや)小学校
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2022年10月12日
震災機構 お嬢の大槌便り440.お茶のお稽古
晴れ渡る秋の一日、お茶のお稽古の様子と、コミュニティハウス「どんりゅう庵」のお客様などについて、震災機構のお嬢こと佐藤悦子理事長代理(岩手県大槌町在住)の現地報告です。 【お茶のお稽古の様子】 【茶花は黄輪草(きりんそう)、秋明菊(しゅうめいきく)、吾亦紅(われもこう)】 【抹茶に添えられたお菓子】 【モーモ-ハウス大槌の焼き立てパン】 【コミュニティハウス「どん
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2022年10月11日
震災機構 修学旅行報告 岩手県陸前高田市立横田小学校
震災機構は、東日本大震災で甚大な被害を受けた岩手県、宮城県、福島県の被災地の公立小・中学校の修学・学習旅行資金の助成を、震災翌年の2012年より毎年行っています。 これまでのべ673小中学校24,661名の児童・生徒の皆さんに、カメラマン費用やアルバム代、文集作成や教材費等、学校ごとに適宜有効にお使いいただいています。 このたび、岩手県の陸前高田市教育委員会様から、陸前高田市立横田小学校の6月
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2022年10月10日
震災機構 NPO法人メロディーフリースペースじゆうだ様からお礼が届く
震災機構は、児童相談所などを通じて子供たちにガチャガチャの無料頒布を行っています。このたび、香川県の宇多津町にあるNPO法人メロディーフリースペースじゆうだ様から、お祭りでカプセルトイをご活用していただいたとのお礼と写真が届きました。ありがとうございます。 コロナ禍で日常の生活を失った子供たちに少しでも喜んでもらえる一助になればと願っています。 【お祭りの様子】 【テントには幣機構の名前
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2022年10月7日
震災機構 お嬢の大槌便りお嬢の443. モーモーハウス大槌のパン外販
モーモーハウス大槌では毎週3回定期的にパン外販を行っています。家の近くまで来てくれ、焼き立てパンが買えると人気です。 佐々木工場長の車に同乗して外販の様子を取材しました。またコミュニティハウス「どんりゅう庵」のお客様などについて、震災機構のお嬢こと佐藤悦子理事長代理(岩手県大槌町在住)の現地報告です。 【佐々木工場長のパン作り】 【車にパンを積み込む佐々木工場長】
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2022年10月6日
震災機構 修学旅行報告 岩手県陸前高田市立矢作小学校
震災機構は、東日本大震災で甚大な被害を受けた岩手県、宮城県、福島県の被災地の公立小・中学校の修学・学習旅行資金の助成を、震災翌年の2012年より毎年行っています。 これまでのべ673小中学校24,661名の児童・生徒の皆さんに、カメラマン費用やアルバム代、文集作成や教材費等、学校ごとに適宜有効にお使いいただいています。 このたび、岩手県の陸前高田市教育委員会様から、陸前高田市立矢作(やはぎ)小
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2022年10月5日
震災機構 お嬢の大槌便り442. 図書展示「ととのえる」
読書の秋を迎え、大槌町図書館では「ととのえる」をテ-マにした図書展示が行われています。その様子やコミュニティハウス「どんりゅう庵」のお客様等について、震災機構のお嬢こと佐藤悦子理事長代理(岩手県大槌町在住)の現地報告です。 【大槌町図書館「ととのえる」をテ-マにした図書展示風景】 【佐藤悦子さんが選んだ2冊】
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2022年10月4日
震災機構 修学旅行報告 岩手県陸前高田市立竹駒小学校
震災機構は、東日本大震災で甚大な被害を受けた岩手県、宮城県、福島県の被災地の公立小・中学校の修学・学習旅行資金の助成を、震災翌年の2012年より毎年行っています。 これまでのべ673小中学校24,661名の児童・生徒の皆さんに、カメラマン費用やアルバム代、文集作成や教材費等、学校ごとに適宜有効にお使いいただいています。 このたび、岩手県の陸前高田市教育委員会様から、陸前高田市立竹駒小学校の盛岡
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2022年10月3日
震災機構 お嬢の大槌だより441. 第2回おおつちパンマルシェ
おしゃっち(大槌町文化交流センター)において、パン祭り「第2回おおつちパンマルシェ」がが開催され5ベーカリ-が出店し、モーモーハウス大槌は中でも大人気でした。 その模様を伝える写真等が、震災機構のお嬢こと佐藤悦子理事長代理(岩手県大槌町在住)から届きました。 【おしゃっち パン マルシェ】 【健康マルシェ リンパケ】 【手工芸品展示コーナ-】
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結果 1 - 23 / 23
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