震災機構は、令和6年(2024年)元日に最大震度7の地震で甚大な被害を受けた能登半島の被災地に、市・町や教育委員会、社会福祉協議会を通じて、小中学校・放課後児童クラブ・子ども食堂・児童養護施設などに、文具類、カプセルトイ(ガチャガチャ)や岩手県大槌町で幣機構が運営する町民参加のベーカリ-「モーモーハウス大槌」等の菓子を無料頒布しています。

これまで9市町に延べ6244名分の支援を行っています。(令和6年9月9日現在)

このたび、石川県穴水町教育委員会様から、穴水小学校の児童に横浜銘菓ありあけ「ポケモンハーバー」を無料頒布した際の感想と写真が届きました。

ありがとうございます。

私どもの支援が呼び水となり、さらに多くの方からの支援が集まり、一日も早く日常の生活に戻り子どもたちの笑顔が増えることを祈っております。