4月22日に北海道・三陸沖後発地震注意情報発表された同じ日、大槌町で大規模な山火事が発生しました。1633ヘクタール焼損し、平成以降では大船渡市の林野火災に次ぐ規模となった火災は、発生から11日目の5月2日にようやく収束しました。
消火にあたった県外の緊急消防援助隊は活動縮小に伴い撤収し、5月7日には町民約400人が沿道で隊員を見送った。この日撤収したのは青森、秋田、宮城、山形の隊員約450人。
式典で平野公三町長は「守ってくれたのは町並みだけでなく、私たちの希望そのものだ」と感謝を述べました。
大槌町の様子について、震災機構相談役で「お嬢」の愛称で親しまれている佐藤悦子さん(岩手県大槌町在住)が、現地より報告します。
なお、佐藤悦子さんの「お嬢の大槌便り」は今回が最終回となります。
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【東日本大震災 被害写真のご紹介】
2011年3月に発生した東日本大震災の記憶を決して風化させず、今後の教訓として生かすため、震災当時の被害写真を掲載しております。
掲載写真:岩手県大槌町 画像提供:東北地方整備局 震災伝承館
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