幣機構は、3年前にロシアが軍事侵攻して以来、日夜恐怖に怯えているウクライナの子どもたちに少しでも笑顔を増やしてもらいたいとの思いで、横浜市国際局とJICA(独立行政法人 国際協力機構)の協力を受けて、ウクライナ オデ-サ市にカプセルトイ1,165個を送りました。 ウクライナには7月到着予定です。
オデ-サ市は、ウクライナ随一の港町で人口100万人のウクライナ第3の都市で「黒海の真珠」とも呼ばれ温暖で美しい屈指のリゾ-ト地で、同じ国際港湾都市として1965年から横浜市の姉妹都市になっています。
これまで震災機構は、2024年10月にドイツ フライブルグを拠点にウクライナ支援を行っている非営利の慈善団体「セインレーデレ」を通じて、ウクライナ全土の子供たちに1,100個のカプセルトイをクリスマスプレゼントしており、今回が2回目のウクライナへのカプセルトイ支援となります。 JICAと横浜市の発表は以下のサイトをご覧ください。
