恒例の「ピアノとおはなしチャリティコンサート」が、2026年5月17日(日)に早稲田奉仕園スコットホールで開催されました。

このコンサートは東日本大震災の復興支援を目的に毎年行われています。

当日は真夏のような暑さにもかかわらず満席となり、 渡辺啓美様の演奏によるダカン作曲「かっこう」で幕を開けました。

今年の「おはなし」は、プロコフィエフ作曲「ピーターと狼」。スクリーンに映し出された鶴田まゆみ様のオリジナル絵と潮鈴子様の語りと渡辺啓美様によるピアノ演奏が一体となり、子どもたちだけでなく大人まで楽しめる内容となりました。

 休憩をはさんで第2部では、pianoduo sie-star☆(ピアノデュオ シエスタ:川津直子様、小原睦子様)が、サン=サーンス作曲「死の舞踏」と「動物の謝肉祭」をピアノ連弾で披露し、楽しさと迫力に満ちた演奏が続きました。

最後に渡辺啓美様が、ラヴェル作曲「道化師の朝の歌」を演奏してプログラムは終了しましたが、感謝の言葉に続きアンコールとしてカッチーニ作曲「アヴェ・マリア」が演奏され、 震災復興支援への想いが込められた心に残るコンサートとなりました。

 2011年の東日本大震災以降、このチャリティコンサートは毎年5月に継続して開催され、収益金は2014年から毎年、弊機構にご寄附いただいております。

「昨年は支援先を東日本大震災と能登半島のそれぞれの被災地に分割して寄付を致しましたが、震災機構さまが能登へのご支援もされているので、今回は収益全額を寄付させて頂きました。」とのことです。

心より感謝申し上げます。

お預かりした収益金は東日本大震災および能登半島地震・豪雨による被災地の復興支援のために大切に活用させていただきます。

コンサートの模様は、こちらのブログにも掲載されていますので、ぜひご覧ください。

http://pooh-ko.cocolog-nifty.com/blog/2026/05/post-0928d6.html

http://pooh-ko.cocolog-nifty.com/blog/2026/05/post-5edbaf.html