開店前のどんりゅう庵です。羽生選手にも召し上がってもらったどんりゅう庵カレーやひょうたん島カレーが大人気で仙台からもお客さんがお見えになります。
木の香りが心地よく漂う建物は、天井が高く、船をイメージして多くの窓を配置して外光を沢山取り入れるデザインです。
厨房は大きなダクトを取り入れ広いスペースは、使い勝手が良いとスタッフの皆様の言葉です。
【どんりゅう庵店内デザイン】
開店前のどんりゅう庵です。羽生選手にも召し上がってもらったどんりゅう庵カレーやひょうたん島カレーが大人気で仙台からもお客さんがお見えになります。
木の香りが心地よく漂う建物は、天井が高く、船をイメージして多くの窓を配置して外光を沢山取り入れるデザインです。
厨房は大きなダクトを取り入れ広いスペースは、使い勝手が良いとスタッフの皆様の言葉です。
【どんりゅう庵店内デザイン】
「第一回大槌元気市」(主催:大槌町観光交流協会、 協賛:大槌町、大槌商工会) が7月3日(日)に大槌駅前通り歩行者天国において開催されます。
コミュニティハウスどんりゅう庵は、「どんりゅう庵オリジナル鹿カレ-」を500円にて販売いたします。
県内の野生ニホンジカ肉を使ったジビエ料理「どんりゅう庵オリジナル鹿カレ-」を、是非召し上がってください。 店内に加えてテイクアウトも可能です。
日時:令和4年7月3日(日)午前9時半~
場所:コミュニティハウス「どんりゅう庵」
岩手県上閉伊郡大槌町本町1-17 (三陸鉄道リアス線大槌駅前)
TEL:0193-41-1777
岩手県大槌町のコミュニティハウス「どんりゅう庵」にて提供している「どんりゅう庵カレー」は、植山竜太郎料理長がイタリアンの調理法を取り入れたオリジナルカレーで、下田・鎌倉・横浜とカレー激戦区に出店し、横濱カレーミュージアムでは第一位の評価も得ました。
東日本大震災を契機に、コミュニティハウスどんりゅう庵の料理長として復興支援活動に参加し、これまで提供したカレーは10万食に迫ります。
これまでの歴史も含め詳しくご紹介します。
◎全国の皆様にどんりゅう庵カレーをお届けします。
ご注文受付は、
コミュニティハウス「どんりゅう庵」
住所:〒028-1116 岩手県上閉伊郡大槌町本町1-17 (三陸鉄道リアス線大槌駅前)
TEL 0193-41-1777 (FAX 0193-55-5438)
または、当震災機構ホームページのお問合せ画面からどうぞ
令和2年9月、震災機構は日常生活で生じる様々な事象・トラブルに対するサポートを行いながらコミュニケーションの絆を深めていく活動として、大槌生活サポートステーション「大槌コミュニケーション・ステーション(CS)」をにコミュニティハウス「どんりゅう庵」内に設けました。
これまで1年半が経過し、その丁寧な仕事ぶりと安価なサービスから、多くの大槌町民の方から高い評価を受けています。
このたび、中心メンバーとして活躍している天沼士郎さんから、最近の活動について便りが届きましたのでご紹介します。
【お風呂掃除】
お掃除セットの中のお風呂掃除です。岩手県の介護ヘルパーさんは、基本的にお掃除は、しないので、その他掃除機かけや、トイレ掃除、一時間以内で行っております。一回千円。
【エアコン掃除】
さまざまなエアコン掃除をやっております。一回二千円。
【モーモーハウスの菓子・パン販売】
モーモーハウス製品やパン販売の、お手伝いです。注文に応じて配達や訪問販売などを行い、足の不自由なお年寄りにはとても助かると好評です。
活動の中心を担う天沼士郎さんは令和3年1月30日の岩手日報「津波てんでんこ」欄でも取り上げられました。
(出所:岩手日報 令和3年1月30日付)
【大槌コミュニケーション・ステーション】
住所:〒028-1116 岩手県上閉伊郡大槌町本町1-17 コミュニティハウス どんりゅう庵内
(三陸鉄道リアス線大槌駅前)
TEL:0193-41-1777 FAX:0193-41-1777
営業時間:午前11時~午後5時(定休日:火曜日)
業務内容:ハウスクリーニング(エアコン、キッチン、風呂、ハチの巣駆除、草刈り、剪定他)
引っ越し、買い物代行、洗濯代行、病院送迎他
●お問合せや注文は、どんりゅう庵へお願いします。
コミュニティハウス「どんりゅう庵」の植山竜太郎マスターが、読売新聞地域版(2022年2月11日付)に登場しました。
植山マスターは、神奈川県鎌倉市でカレー店を経営していました。
「横浜カレーミュージアム」にも出店しおいしいと大人気を博していましたが、 東日本大震災直後の2011年12月に岩手県大槌に移住したいきさつや、名物「ひょうたん島カレー」(大槌町三陸ジオパーク推進協議会の「おおつちジオフード」に認定済み)などについて取り上げられました。
詳しい記事はこちら
<トマトベースとイカスミあいがけの「ひょうたん島カレー」>
「三陸鉄道まちあるきMAP」(岩手県三陸地域資源活用観光プロモーション事業の支援で作成)に、途中下車してのぶらり旅に厳選された8駅のひとつ大槌駅周辺の飲食店として、コミュニティハウス「どんりゅう庵」が掲載されました。
「復興支援で移住されたご主人のお店。・・」と紹介され、ひょうたん島庵カレーの写真もあります。(写真下部 大槌駅の左)
英語のIwate Sanriku Tourist Guide Fukko Naviにも紹介されました。(写真中央上にひょうたん島カレ-)
焼き立てパン「モーモーハウス大槌」および、コミュニティハウス「どんりゅう庵」につきましては、下記のとおり休業日とさせていただきます。
皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承いただきますようお願い申し上げます。
■ゴールデンウィーク休業日
令和3年5月2日(日)~令和3年5月5日(水)
※令和3年5月6日(木)より通常営業を開始いたします。
令和2年9月に震災機構直営のコミュニティハウス「どんりゅう庵」に開設した「大槌コミュニケーション ステーション」で活躍中の天沼士郎さんが令和3年1月30日付の岩手日報「津波てんでんこ」欄で紹介されました。
大槌コミュニケーション ステーションは、日常生活で生じる様々な事象・トラブルに対するサポートを行いながらコミュニケーションの絆を深めていく活動を行っております。
※岩手日報令和3年1月30日付
※この記事は岩手日報社の許諾を得て転載しています
震災機構直営のコミュニティハウス「どんりゅう庵」は、このたび、日常生活で生じる様々な事象・トラブルに対してサポートする「大槌コミュニケーション ステーション」をどんりゅう庵内に開設しました。
震災機構は、地元の方々の生活サポートをしながら、コミュニケーションの絆を深めていくという震災機構の基本的テーマを実践して参ります。
岩手県の三陸鉄道リアス線大槌駅前にある震災機構直営のコミュニティハウス「どんりゅう庵」は、令和2年7月14日(火)から火曜日を定休日とし、日曜日は開店することとなりました。
「どんりゅう庵カレー」と、2種類のカレーが味わえる「ひょうたん島カレー」(令和元年3月「おおつちジオフード」に認定)が特に人気です。是非お立ち寄りください。
スタッフ一同お待ちしております。地図はコチラ
どんりゅう庵建物外観
岩手日報(令和2年1月20日付)に紹介されたコミュニティハウス「どんりゅう庵」
※岩手日報令和2年1月20日付
※この記事は岩手日報社の許諾を得て転載しています。
一般社団法人 大槌町観光交流協会様のサイトは、大槌町の各種イベントをはじめ、代表的な観光名所、宿泊先、食事処などが紹介され観光客やビジネスで大槌を訪問する人々に役立ちます。
サイトの「食べる」欄に、カレー店として唯一、コミュニティハウス「どんりゅう庵」が掲載されています。是非ご覧ください。詳しくはコチラ