令和元年10月10日(木)より、長年皆様にご愛顧頂いていました「フレンチせんべい」と「モーモーラスク」の通信販売を再開しました。
ご注文お申込みは、震災機構ホームページの「お問合せ画面」からお願いします。ご注文はコチラ
折り返しメールにて、お支払金額と振込先をご連絡致します。
以下の商品の中からお選びください。
【フレンチせんべい3個セット】 1,500円(税込) (送料 関東地区の場合 814円)
ココナッツ・バナナ・ごまとくるみ 各1袋
【フレンチせんべい6個セット】 3,000円(税込)(送料 関東地区の場合 1,034円)
ココナッツ・バナナ・ごまとくるみ 各2袋
【フレンチせんべい9個セット】 4,500円(税込)(送料 関東地区の場合 1,034円)
ココナッツ・バナナ・ごまとくるみ 各3袋
【モーモーラスク9個セット】 3,150円(税込)(送料 関東地区の場合 814円)
シュガー・ガーリック・黒糖 各3袋
【モーモーラスク12個セット】 4,200円(税込)(送料 関東地区の場合 1,034円)
シュガー・ガーリック・黒糖 各4袋
【ミックス詰め合わせAセット】 6,150円(税込)(送料 関東地区の場合 1,034円)
フレンチせんべい6個セット (ココナッツ・バナナ・ごまとくるみ 各2袋)と、
モーモーラスク9個セット (シュガー・ガーリック・黒糖 各3袋)詰め合わせ
【ミックス詰め合わせBセット】 8,700円(税込)(送料 関東地区の場合 1,034円)
フレンチせんべい9個セット (ココナッツ・バナナ・ごまとくるみ 各3袋)と
モーモーラスク12個セット (シュガー・ガーリック・黒糖 各4袋)詰め合わせ
送料は、お届け先によって異なります。実費をご負担お願い致します。
上記の関東地区とは、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、山梨各県です。
賞味期限はいずれも約2ヶ月です。
フレンチせんべい
「フレンチ」と「せんべい」の意外な組み合わせですが、洋菓子のお好きな方には「チュイール」といえばご存知のはず。サクサクした薄いクッキーですが、仏プロバンス地方の家の屋根の瓦のようにカーブを描いています。日本でいえば「瓦せんべい」というわけです。
味は「ココナッツ」「バナナ」「ごまとくるみ」の3種類。各1袋8枚入り。
それぞれの風味をたっぷり味わっていただける自信作です。もちろんモーモーハウスのスタッフが1枚1枚丁寧に手づくりしています。
モーモーラスク
岩手県のソウルフードでもあるコッペパンを使って手づくりしているのが「モーモーラスク」。もとがふわふわなのでラスクになってもサクッと軽いのが特徴です。あたたかくて懐かしい「シュガー」、お酒にもぴったりの「ガーリック」、独特の甘い風味の「黒糖」の3種。お子様からお年寄りまで安心して召し上がっていただけます。
モーモーハウス大槌は震災後の2013年2月に復興する大槌町で、人の集まる楽しい店舗と雇用創出の場として、東日本大震災 雇用・教育・健康支援機構が設立いたしました。
製造から販売まで地元・大槌町のスタッフが担い、町の活性化と食を通じた文化発信に取り組んできました。
2017年3月末、大槌町の復興都市計画に基づく移転要請を受け一時休業しましたが、令和元年10月10日、2年半ぶりに大槌町大町に場所を移して、リニューアルオープンいたしました。
将来は店舗・事業を東日本大震災 雇用・教育・健康支援機構から地元のスタッフに移譲し、末長く地元に根付く産業となることを目指して活動しています。
モーモーハウス大槌は震災後の2013年2月に復興する大槌町で、人の集まる楽しい店舗と雇用創出の場として、東日本大震災 雇用・教育・健康支援機構が設立いたしました。
製造から販売まで地元・大槌町のスタッフが担い、町の活性化と食を通じた文化発信に取り組んできました。
2017年3月末、大槌町の復興都市計画に基づく移転要請を受け一時休業しましたが、令和元年10月10日、2年半ぶりに大槌町大町に場所を移して、リニューアルオープンいたしました。
将来は店舗・事業を東日本大震災 雇用・教育・健康支援機構から地元のスタッフに移譲し、末長く地元に根付く産業となることを目指して活動しています。
以前より皆様にご愛顧頂いていました「フレンチせんべい」と「モーモーラスク」の通信販売を令和元年10月10日より開始しました。
フレンチせんべい
「フレンチ」と「せんべい」の意外な組み合わせですが、洋菓子のお好きな方には「チュイール」といえばご存知のはず。サクサクした薄いクッキーですが、仏プロバンス地方の家の屋根の瓦のようにカーブを描いています。日本でいえば「瓦せんべい」というわけです。
味は「ココナッツ」「バナナ」「ごまとくるみ」の3種類。各1袋8枚入り。
それぞれの風味をたっぷり味わっていただける自信作です。もちろんモーモーハウスのスタッフが1枚1枚丁寧に手づくりしています。→ ご注文はこちら
モーモーラスク
岩手県のソウルフードでもあるコッペパンを使って手づくりしているのが「モーモーラスク」。もとがふわふわなのでラスクになってもサクッと軽いのが特徴です。あたたかくて懐かしい「シュガー」、お酒にもぴったりの「ガーリック」、独特の甘い風味の「黒糖」の3種。お子様からお年寄りまで安心して召し上がっていただけます。→ご注文はこちら
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※現在、専用の申し込みフォームは整備中です。ご不便をお掛けしますが、しばらくお待ちください。
以下の商品の中からお選びください。
フレンチせんべい3個セット 1,500円(税込) (送料 関東地区の場合 814円)
ココナッツ・バナナ・ごまとくるみ 各1袋
フレンチせんべい6個セット 3,000円(税込)(送料 関東地区の場合 1,034円)
ココナッツ・バナナ・ごまとくるみ 各2袋
フレンチせんべい9個セット 4,500円(税込)(送料 関東地区の場合 1,034円)
ココナッツ・バナナ・ごまとくるみ 各3袋
モーモーラスク9個セット 3,150円(税込)(送料 関東地区の場合 814円)
シュガー・ガーリック・黒糖 各3袋
モーモーラスク12個セット 4,200円(税込)(送料 関東地区の場合 1,034円)
シュガー・ガーリック・黒糖 各4袋
ミックス詰め合わせAセット 6,150円(税込)(送料 関東地区の場合 1,034円)
フレンチせんべい6個セット (ココナッツ・バナナ・ごまとくるみ 各2袋)と、
モーモーラスク9個セット (シュガー・ガーリック・黒糖 各3袋)
ミックス詰め合わせBセット 8,700円(税込)(送料 関東地区の場合 1,034円)
フレンチせんべい9個セット (ココナッツ・バナナ・ごまとくるみ 各3袋)とモーモーラスク12個セット (シュガー・ガーリック・黒糖 各4袋)
賞味期限はいずれも2ヶ月です。
上記の関東地区とは、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、山梨各県
送料は、お届け先によって異なります。実費をご負担お願い致します。
折り返しメールでお支払金額と振込先をご連絡致します。
令和元年8月20日(火)午後、弊機構の田中潤理事長は建設中の焼き菓子「モーモーハウス」の工事現場を視察しました。
約2年半ぶりの営業再開を前にして、建物の床、壁、天井などの修繕や機械の設置工事を行っていました。
9月下旬頃から、フレンチせんべいとラスクなどの焼き菓子の製造を開始する予定です。
令和元年8月28日、焼き立てパン「モーモーハウス」の工事についてミュニティハウス「どんりゅう庵」の植山竜太郎職員からその模様を伝える写真が届きました。
入り口テラス、内装や床工事がほぼ完成しました。
【モーモーハウス工事経緯】
令和元年7月17日
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リニューアルオープンに向け建設開始
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7月23日
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基礎工事
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7月30日
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基礎工事進む
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8月8日
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解体移動設置工事完了
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8月28日
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完成間近
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令和元年9月下旬頃
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リニューアルオープン予定
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令和元年8月8日、焼き立てパン「モーモーハウス」の建物が、これまでの仮置場から新店舗の予定地である産業集積地に、解体・移動工事が行われました。
コミュニティハウス「どんりゅう庵」の植山竜太郎職員からその模様を伝える写真が届きました。
大型トレーラーにクレーンで釣り上げられた馴染みのモーモーハウスの建物が、仕上がったばかりのコンクリートの床の上に設置され、移動設置工事は完了しました。
【モーモーハウス工事経緯】
令和元年7月17日
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リニューアルオープンに向け建設開始
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7月23日
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基礎工事
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7月30日
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基礎工事進む
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8月8日
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解体移動設置工事完了
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令和元年9月中旬頃
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リニューアルオープン予定
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仮置場からクレーンを使って移動開始です
トレーラーへの積み込み完了 元の仮置場には何もなくなりました
トラックから建物を下ろし新たな建設地のコンクリート床の上に設置しています
無事に移設工事は完了しました
平成25年2月、岩手県大槌町地元の雇用創出と起業支援、そして町の活性化を目的に弊機構は直営の焼き立てパン「モーモーハウス」をスタートいたしました。
先日お知らせしましたように、「モーモーハウス」は、都市計画に依る移転のため約2年間の休業期間を経てリニューアルオープンすることになり、いよいよ基礎工事が始まりました。
7月23日に、ショベルカーを使った地盤掘削工事が始まり、7月30日現在コンクリートを流し込む木枠の設置が進んでいます。
平成25年2月、岩手県大槌町地元の雇用創出と起業支援、そして町の活性化を目的に弊機構は直営の焼き立てパン「モーモーハウス」をスタートいたしました。
先日お知らせしましたように、「モーモーハウス」は、都市計画に依る移転のため約2年間の休業期間を経てリニューアルオープンすることになり、いよいよ基礎工事が始まりました。
これからシリーズで、現地の植山竜太郎職員からの現地レポートを逐一お知らせする予定です。
7月23日、ショベルカーを使った基礎工事を進めています。
【モーモーハウスの歴史】
平成25年2月2日
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新規オープン(岸本拓也様(ジャパン ベーカリー マーケティング株式会社代表取締役)総合プロデュ-ス)
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平成26年1月7日
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羽生結弦選手、激励に来訪
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平成28年9月29日
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天皇、皇后両陛下(現、上皇、上皇后陛下)にフレンチせんべいを献上
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平成29年3月末~
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一時休業
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令和元年7月17日
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リニューアルオープンに向け建設開始
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7月23日
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基礎工事
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令和元年9月中旬
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リニューアルオープン予定
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岩手県大槌町にある弊機構直営の焼き立てパン「モーモーハウス」は震災後の2013年2月にオープンし、コッペパンやフレンチせんべいなど多くの方に愛され、2016年1月7日には震災後ずっと応援してくれている羽生結弦選手も激励に来てくれました。
また2016年9月29日、天皇,皇后両陛下(現,上皇,上皇后陛下)の大槌ご来町の際には、モーモーハウスのフレンチせんべいを「三陸花ホテルはまぎく」の千代川社長様を通じて献上いたしました。
2017年3月末、諸般の事情によりモーモーハウスは一時休業しましたが、今回、大槌町の産業集積地に場所を移して、リニューアルオープンすることに致しました。
2019年7月17日、現地の植山竜太郎職員から基礎工事が始まったとの便りと写真が届きました。
焼き立てパン「モーモーハウス」リニューアルオープンは、8月20日にオープンする大槌駅前のコミュニティハウス「どんりゅう庵」から1か月後の2019年9月中旬予定です。
モーモーハウスもどんりゅう庵同様に、逐一工事の進捗状況をお伝えしますので、お楽しみにしてください。
2016年1月6日 モーモーハウス訪問時に羽生選手がサインしてくれたポスター

2016年9月29日 天皇皇后両陛下にフレンチせんべいを献上した際に、お礼として天皇皇后両陛下より下賜された落雁
2013年2月2日、弊機構は岩手県大槌町に焼き立てパンの「モーモ-ハウス」をオープンしました。
大槌町の地元の方々を雇用して、町おこしや交流の場として全国から交代で有名なパン店の職人が定期的に来訪し期間限定のフェアを開催し地元の方においしいパンを安価で提供するとともに、ネットを通じて全国に出荷し、大槌からの新たな物産の発信をアピールしました。
モーモ-ハウスを立ち上げた際に、総合プロデュ-スしていただいたのがタッキ-こと岸本拓也様(ジャパン ベーカリー マーケティング株式会社代表取締役)です。
美味しいパンの開発だけでなく、人を引き付けるユニークな店名や、商品を入れる紙袋にインパクトある外装デザインを取り入れるなど独自の戦略により、タッキ-は次々と人気のパン専門店を全国で100店以上をプロデュ-スし、今や「売れるパンの仕掛け人」として、多くの新聞やテレビ等メディアにも取り上げられ注目を集めています。
6年前に、東日本大震災の被災地支援活動を一緒に行った同志でもある恩人のこうした活躍は大変嬉しく心強い限りです。
今後一層のご活躍を祈って止みません。
なお、モーモ-ハウスは、大槌町の都市計画の整備により移転の準備のため2017年3月から休業していますが近く再開予定です。
①オープン初日のモーモーハウス前の行列 ②どんりゅう庵植山職員(左)とタッキ-(右)
③店内で準備中のタッキ- ④スタッフと議論中のタッキ-
⑤モーモ-ハウスの人気パン ⑥大勢のお客様で込み合う店内
⑦勢揃いしたモーモ-ハウス・スタッフ一同(中央が田中潤理事長、後列左端がタッキー)
大槌町からの移転要請を受け、現在モーモ—ハウスは、移転準備のため、休業中です。
フレンチせんべい、モーモ—ラスクについても3月31日をもって、しばらくの間、販売を休止しております。
