被災地の状況・報告

陸前高田市民体育館です。
いまも津波で流された車やがれきがそのままに放置されています。

上写真:陸前高田市民体育館の外観
下写真:体育館の中でひっくり返ったままの車とがれきの山

破壊された、小槌川水門 左岸ゲートです。
折れ曲がった鋼鉄の柵が津波の圧倒的パワーを彷彿とさせます。

震災機構が大槌商工会の協力を得て、5月1日現在の大槌町事業復興マップを作成させました。
マップ早期利用の要望に応え作成いたしました。
個別の開業状態などについて、内容確認の取れていないこともありますが予めご了承ください。
トップページのタグ(http://www.sinsai-kikou.jp/06.map/)から大槌町地区別事業復興マップおよび大槌商店街事業者リストがダウンロード出来ます。ご活用ください。




どんりゅう庵から約100mの高台にある浄土宗大念寺様が震災後
本堂を開放し、ボランティアの教育団体を宿泊させるなどして児童の教育にあたられています。

震災で発生したがれきを利用して防潮林を作り、津波から町を守ろうとの試みが小槌川河川敷で行われました。
広葉樹(ブナなど)の苗約3,000本が住民やボランティアら450人の手によってがれきの土台(長さ50メートル、幅15メートル、高さ4メートル)に植えられました。
又、細野豪志環境相も参加し、国でも、土台にがれきを利用して被災地に防潮林をつくる、この大槌町での植樹をモデルケースにしていきたいとしています。

岩手県内にも24日開花宣言が出されました。
平年より3日、昨年より4日遅い開花であるとの事です。
大槌町役場仮設(プレハブ)庁舎前でも、津波をかぶった桜が今年も力強く花を咲かせました。
(写真)
桜の手前が大槌町役場仮庁舎群


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