被災地の状況・報告

 おしゃっち(大槌町文化交流センター)で開催されているドローン空撮画像展の様子や、コミュニティハウスどんりゅう庵に来られたお客様などについて、震災機構のお嬢こと佐藤悦子理事長代理(岩手県大槌町在住)の現地報告です。

【ローン空撮画像展  大槌湾周辺】

【三陸鉄道】

【屋敷方面の菜の花畑】

【防潮堤周辺】

【水アオイ群生地】

【ひょっこりひょうたん島のモデルと言われている蓬莱島】

【大槌町吉里吉里の鯨山(くじらさん)神社】

【流行病を退治したと言われる鯨伝説が残る鯨山神社 】

【大槌スタンプ】

【城山からの大槌町眺望】


 

震災後 大槌高校が始めた「はま留学生」や、町内ショッピングセンターのお盆用品の売り場風景や、ガチャガチャが揃ったコミュニティハウスどんりゅう庵とお客様などについて、震災機構のお嬢こと佐藤悦子理事長代理(岩手県大槌町在住)の現地報告です。

【はま留学生のポスター】

【どんりゅう庵のガチャガチャコーナー】

【ショッピングセンターのお盆用品売り場】


 

小鎚川の人道橋設置工事が進んでいます。完成すれば歩行者は安全に川を渡ることが出来るようになります。その様子やコミュニティハウス「どんりゅう庵」のお客様などについて、震災機構のお嬢こと佐藤悦子理事長代理(岩手県大槌町在住)の現地報告です。

【小鎚川の人道橋設置工事現場】

【モーモーハウスの焼き立てコッペパン】


 

コミュニティハウスどんりゅう庵は、かき氷とガチャガチャゲームの提供を始めました。 その様子とどんりゅう庵のお客様などについて、震災機構のお嬢こと佐藤悦子理事長代理(岩手県大槌町在住)の現地報告です。

 

【ガチャガチャ第1号のお客様】

【かき氷作りの練習中の道又店長】


 

本格的な夏休みシーズンが到来し、これから様々なイベントが続きます。その内容やコミュニティハウスどんりゅう庵のお客様などについて、震災機構のお嬢こと佐藤悦子理事長代理(岩手県大槌町在住)の現地報告です。

【三陸大槌町 郷土芸能かがり火の舞 ポスター】

【大槌孫八郎商店の新チラシ】

【おおつち屋台村 ビアガーデンのポスター】

【モーモーハウスの焼き立てコッペパン】


 

いよいよ大槌町の波板海岸、吉里吉里(きりきり)海岸の海開きです。

コミュニティハウス「どんりゅう庵」に、夏休みの子供用にかき氷機やガチャガチャも到着しました。

その様子やお客様などについて、震災機構のお嬢こと佐藤悦子理事長代理(岩手県大槌町在住)の現地報告です。

【子供たち用に届いたガチャガチャ】

【届いたばかりのかき氷機の設置の様子】

【大槌町の夏開きのポスター】

【釜石高校音楽部定期演奏会ポスター】


 

佐藤悦子さんの傘寿のお祝いの様子とコミュニティハウス「どんりゅう庵」のお客様などについて、震災機構のお嬢こと佐藤悦子理事長代理(岩手県大槌町在住)の現地報告です。

【どんりゅう庵の仲間たち 左から植山マスター、佐藤さん、道又店長】

【どんりゅう庵の仲間たち】

【お祝いのケーキ】


 

おしゃっち(大槌町文化交流センター)において、第1回おしゃちパンマルシェが開催されました。

釜石市、山田町、北上市など岩手県各地各地からパン屋さんが集まりました。

地元大槌町からは、モーモーハウスが唯一の出店です。 大人気で完売でした。

その模様や「あぐどまめ どうようコンサート」とコミュニティハウスどんりゅう庵のお客様などについて、震災機構のお嬢こと佐藤悦子理事長代理(岩手県大槌町在住)の現地報告です。

【第1回おしゃっちパンフェスタ】

【参加したパン屋さんリスト モーモーハウスの名前は下から2番目にあります】

【モーモーハウスの売り場】

【モーモーハウスのパンは大人気で、すぐに売り切れ完売となりました】

 

【あぐどまめ どうようコンサート】

 


 

おしゃっち(大槌町文化交流センター)には七夕飾りが飾られ、同センター3階の図書館には目新しい書籍が陳列されています。その模様やコミュニティハウスどんりゅう庵のお客様などについて、震災機構のお嬢こと佐藤悦子理事長代理(岩手県大槌町在住)の現地報告です。

おしゃっち(大槌町文化交流センター)内の七夕飾り

図書館の様子


 

蒸し暑い日が続き日中涼を求めて大勢の人たちがショッピングセンタ-マストに集まっています。その様子や、コミュニティハウスどんりゅう庵のお客様などについて、震災機構のお嬢こと佐藤悦子理事長代理(岩手県大槌町在住)の現地報告です。

涼を求める人たちが集まるスーパーマーケットマストのセンターコ-ト

コミュニティハウスどんりゅう庵の店内風景

モーモーハウス大槌の新メニュー「黒ごまボンバー」


 

第1回大槌元気市が、宮古市鍬ケ崎(くわがさき)元気市の協力を得て盛大に開催されました。幣機構直営のどんりゅう庵、モーモ-ハウスも積極的に参加して、オリジナル鹿カレ-や生食パンなどを販売しました。その模様とコミュニティハウスどんりゅう庵のお客様などについて、震災機構のお嬢こと佐藤悦子理事長代理(岩手県大槌町在住)の現地報告です。

第1回大槌元気市 どんりゅう庵店頭での販売風景

販売中の佐藤悦子さん(右)

三陸鉄道リアス線大槌駅前


 

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