お嬢(佐藤悦子スタッフ)の大槌町現地報告10.26(水)

○とても穏やかな日を迎えています。北海道は雪、霜のニュースを聞きますが、当方は日中、夏日かと思う程、暖かい日が続いています。
○船のお父さん。自転車で恵水溝地区の仮設から往復。奥様のためにおかゆを作ってこられたそうです。80歳でお元気です。天候は良いが、波が高くて漁には出ず、船を上げているということです。
○”福幸きらり商店街”の仮設店舗利用が平成30年迄延長になったのを機に、それまで営業を頑張って、店舗の利用期限終了時点で営業(商売)を閉めるという方の声があるようです。後継者問題もあるでしょうが、町方に移転して果たしてどれだけ利用者があるか、どれだけの住宅が建つか、今の段階では先が見えないと思います。確かに道路が立派になり、宅地造成も出来上がっていますが、問題はどれだけ住民が戻るか、だと思います。若い方達は子供の将来の環境を考え、内陸の方へ移住している様です。気長に待つだけの余裕と年令の問題も障害になって来るでしょう。

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