JR釜石線開業70周年を記念するラッピング列車運行の開始や、岩手県立釜石病院へのモーモーハウス人気菓子のフレンチせんべいとモーモーラスクの寄附で訪問したことと、震災機構直営のコミュニティハウス「どんりゅう庵」のお客様などについて、お嬢こと佐藤悦子特別顧問(岩手県大槌町在住)がレポートします。
岩手県立釜石病院(岩手県釜石市甲子町)
坂下院長(右から2人目)、舘澤事務局長(右)と面談中の佐藤悦子顧問(左)と佐々木工場長(左から2人目)
寄附されたモーモーハウス大槌の人気菓子フレンチせんべいとモーモーラスク
岩手日報朝刊(9月9日付)に掲載されたモーモーハウス菓子の寄附場面の写真
JR釜石線開業70周年を記念するラッピング列車運行の開始