震災機構 コッペパンと大槌学園学園祭

震災機構直営の岩手県大槌町にあるコミュニティハウス「どんりゅう庵」と、焼き立てパン「モ-モ-ハウス大槌」の両方の店で大活躍中の金崎スタッフ(岩手県大槌町在住)からの現地報告です。

 ♪♪♪

お疲れ様です。

 

第3回コッペパン製作⯑は、佐々木さんの丁寧な指導のお陰もあり、1回目より2回目、2回目より3回目とメキメキ腕があがってきました

節子さんは、ほとんど感覚が戻ってきており、生地の整形などもお手のものです⯑。

今回もパンの焼き上がりを楽しみにしてくれている私のお友達の由美ちゃんが宣伝部になり、私達の仲良し

チームに宣伝してくれています⯑

今回はえっちゃんの分のパンも頼まれ一緒に購入していきました。

まだ1㎏の製作なので、由美ちゃんとえっちゃんの分で、ほぼ完売になりそうな勢いでした。次回は、後輩のまゆちゃんも食べたいと言ってくれているので、今度は2㎏に挑戦しようと思っています⯑✨

お友達が美味しいと言って食べてくれると、ますますヤル気が出てきます⯑✨

これからも、心を込めて美味しいパン製作に励みたいと思います

 

今回は、パン生地をこねる機械を使いこなす節子さん、両手使いで手慣れた様子で生地整形をする節子さんと、ウインナーコッペの写真です。

 

また、10月23日(土)は、大槌学園(小中一貫校)の学園祭でした。

去年コロナの影響で保護者の観覧は中止になりました。

今年やっと落ち着ちつきつつあるコロナ状況のお陰で、一家族2名までの制限付きではありますが、観覧することが出来ました⯑

 

生徒達もマスクを着けながらの合唱になりましたが、声もしっかり通りキレイな歌声を聞けました

 

ステージの壁に張られた生徒達で製作したスローガン『紡』のモザイク壁画も上手な出来上がりでした✨

 

そして、小学部高学年による『伝承「3.11~学ぶ・つなぐ」』は、

震災、復興、支援などの思いを生徒達が呼びかけにしたプログラムもありました。

当時まだ小さく津波の記憶がない学年の子供達の呼びかけでしたが、これからの未来に向けて自分達も支援し助ける側になれる様に頑張りたい!と呼びかける姿に、たくましさと覚悟を感じました。

これからも後世に繋げてほしいと思います。

 

震災後、高台に出来た我が家の長女、三男、四男と節子さんのお孫さん(小2)が通う大槌学園校舎と、そのすぐ傍に隣接されている次男と節子さんのお孫さん2名が通う大槌高等学校を紹介します。

また、震災後に当時の大槌学園の3年生が作詞し、大槌町出身の歌手underpath!のみかちゃんが作曲した『たらりら』の歌詞を紹介します。

今回の学園祭でも歌われました⯑

スローガン『紡』の壁画もご覧ください。

 

大槌町内も、やっと街らしく家並みが揃ってきましたが、まだまだ空き地も多いのが現状です。皆が安心して過ごせ活気ある町並みが戻ってくる日をいつも願っています。 ♪♪♪

 

コッペパン造り中の佐々木さんと節子さん(右側)     両手使ってパン生地整形

完成したウィンナーコッペ

震災後,高台に出来た大槌学園校舎

大槌学園の学園祭でステージの壁に張られた『紡(つむぐ)』のモザイク壁画

大槌学園3年生が作詞、underpath!作曲の「たらりら」

大槌高等学校


 

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