2022年05月06日 震災機構 お嬢の大槌便り383. 町民の生活サポ-トに活躍中のCS コミュニティハウス「どんりゅう庵」内に、併設の「大槌コミュニケーション ステーション(CS)」では、担当の天沼さんが、町民の生活サポ-トとしてハウスクリ-ニングや自動車清掃などを丁寧にしかもサービス価格で行い評判となっています。 また、どんりゅう庵に名物カレーを求め、連日お客様が殺到している様子などについて、震災機構のお嬢こと佐藤悦子理事長代理(岩手県大槌町在住)の現地報告です。