震災機構 修学旅行報告 岩手県陸前高田市立広田小学校

震災機構は、東日本大震災で甚大な被害を受けた岩手県、宮城県、福島県の被災地の公立小・中学校の修学・学習旅行資金の助成を、震災翌年の2012年より毎年行っています。

これまでのべ673小中学校24,661名の児童・生徒の皆さんに、カメラマン費用やアルバム代、文集作成や教材費等、学校ごとに適宜有効にお使いいただいています。

このたび、岩手県の陸前高田市教育委員会様から、陸前高田市立広田小学校の盛岡・中尊寺方面への修学旅行写真が届きました。

子どもたちが岩手の歴史を学び、科学や非日常の様々な体験を仲間と一緒に行った旅行は、きっと楽しい思い出になったことでしょう。

 

【広田小学校の学区の概況と校舎】

広田町は、岩手県沿岸の最南端に位置し、太平洋に突き出た半島にある。全域が本校の学区である。年平均気温は12℃。寒暖の差が少なく、1月には寒椿の花が咲きほころぶなど、温暖な気候である。

 平成23年3月11日の東日本大震災による大津波で、地区の住宅千余軒のうち三百軒以上が全壊という大きな被害を受けた。地域の大きな産業であるワカメ、ホタテ、カキ等の養殖業も大きな被害があったが、再興・発展に向けて奮闘中である。(広田小のHPより)


 

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