震災機構 修学旅行報告 宮城県気仙沼市立大谷中学校

震災機構は、東日本大震災で甚大な被害を受けた岩手県、宮城県、福島県の被災地の公立小・中学校の修学・学習旅行資金の助成を、震災翌年の2012年より毎年行っています。

これまでのべ673小中学校24,661名の児童・生徒の皆さんに、カメラマン費用やアルバム代、文集作成や教材費等、学校ごとに適宜有効にお使いいただいています。

このたび、宮城県の気仙沼市教育委員会様から、気仙沼市立大谷(おおや)中学校が令和4年6月20日~6月22日に実施した北海道函館市方面への修学旅行写真が届きました。

 

【写真①】

最初の見学地,大沼公園です。駒ヶ岳が美しく映える快晴の下,ボートや自転車に乗って北海道の自然を満喫しました。

【写真②】

班毎自主研修の写真です。地図を片手に函館の町を散策しました。全部の班が時間通りにゴールにたどり着きました。

【写真③】

五稜郭タワーから函館の町を一望し,絶景に感動しました。五稜郭の形も確認でき,函館の町の歴史を見つめることができました。

【写真④】

青函連絡船「摩周丸」の内部です。北海道と本州を渡ることが困難であった時代と,便利になった今の時代を対比させることができました。

<学区の概要>

【位置】   
 大谷はほぼ北緯38°48′,東経141°34′に位置している。

【面積・地勢】  
 気仙沼市の本吉地区は東北16.5Km,南北13Kmで,気仙沼市の南部に位置し,西は岩手県一関市(藤沢及び室根),南は南三陸町(歌津)に境して,三陸海岸に面した町である。
 そのうち,大谷が占める面積は20.42㎢で,白砂青松のリアス式海岸が眼前に広がり,三陸復興国立公園に指定されている。

【気候】  
 太平洋側気候で,太平洋を北上する黒潮の影響で冬期でも雪が少なく,比較的温暖である。

【気仙沼市の人口】  
 平成29年5月末現在での気仙沼市の人口は65,367人である。そのうちの大谷地区の人口は3,676人で,世帯数は1,299戸である。

【産業】      
 豊かな自然環境に恵まれ,観光資源をはじめとする地域資源があり,この大谷地区では「つくり育てる漁業」の推進を図っている。水産業では,ワカメ,ホタテ,ホヤの養殖,あわび,うに,ハマグリの水揚げがある。大谷沖では,大謀る網(定置網)が仕掛けられ,マス,マグロ,サバ,サケ等がとれる。また,震災前の大谷海岸には,夏に多くの観光客が訪れ,賑わいを見せた。  (大谷中学校HPより引用)


 

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