大槌町役場の玄関に手作りの五重の塔が飾られていました。この塔は、北海道千歳市にお住いの森崎安徳様が制作されました。森崎様は震災当時、大槌町が大きな被害を受けたことに衝撃を受け、「何か心を癒す支援がしたかった」との思いから、震災後半年経った2011年9月より制作を始められ、2012年3月に完成しました。塔は、町役場が現在の庁舎に移転した2012年8月から役場の1階に置かれています。森崎様は昨年10月、3年ぶりに役場を訪問され、平野町長から「大変な時期に送っていただき、町民の心の支えになった」と感謝されていました。