震災機構は、令和6年(2024年)元日に最大震度7の地震により甚大な被害を受けた石川県能登半島地域に市・町・教育委員会、社会福祉協議会を通じて、文具類、カプセルトイ(ガチャガチャ)や、岩手県大槌町で幣機構が運営する町民参加のベーカリ-「モーモーハウス大槌」等の菓子を無料頒布しています。
これまで9市町に延べ6244名分の支援を行っています。(令和6年9月9日現在)
このたび、石川県小松市の(社福)石川整肢学園 小松こども医療福祉センター 児童発達支援センター ぴうぱ様から、カプセルトイを無料頒布のお礼と写真が届きました。 お貸ししたガチャガチャマシンも有効にご活用いただき、こどもと親子さんに喜んで頂いたようです。ありがとうございます。
「先日は貴機構よりカプセルトイをご提供いただき誠にありがとうございました。
ご寄付いただきましたカプセルトイは、9月21日に行いました当センター内「児童発達支援センターぴうぱ」の秋祭りにて使用させていただきました。
「ぴうぱ」は障がいのあるこどもが通所する場所となっており、秋祭りはこどもたちの日頃の活動の発表の場を兼ねてご家族と一緒に楽しんでいただく機会となっています。
当日は親子200名程度に参加して頂き、カプセルトイはゲームコーナーの一画で使用させていただきました。
こどもたちはカプセルのコインを手に取ると、何が出てくるんだろうと目を輝かせてガチャガチャを回していました。
カプセルの中身を取り出して、ご家族や職員に代わる代わる見せてくれるこどもたちが多く、本当に嬉しそうに過ごしていました。
ほんの数枚ではありますが、その時の様子の写真をお送りいたしますのでご覧ください。
当方は石川県の南に位置し能登地区から離れた地域であるため、災害の影響が少なかった地域です。
先日の能登豪雨の際も、幸い当地域は雨が少なく被害がなかったのですが、同じ県内で立て続けにこのような事態になったことに心を痛めております。
同じ県内にいながらも力になれないことが多い中、貴機構のようにご活動されている方々がいらっしゃることを知り、私たちもこれからひとつでもできることを考え取り組んで、継続していけたらと思っております。
こちらはこの数日で気温が下がり、ようやく秋の気配を感じ始めることができました。
急な気温変動で過ごしにくい日もあるかと思いますが、どうぞご自愛ください。」
私どもの、ささやかな活動が呼び水となって、一層多くの方から支援が集まり、一日も早く日常の生活に戻って子どもたちの笑顔が増えることを祈っております。













