震災機構では、2011年3月11日の東日本大震災の翌年より、羽生結弦さんのご協力のもと、復興支援ポスターを7回にわたり制作し、復興への思いを広く呼びかけてまいりました。

そして第8回目となる今年は、2024年に発生した能登半島地震および豪雨災害を受け、「東日本大震災と能登半島地震・豪雨災害による被害を乗り越え、新たな未来へ進んでいけるように」という願いを込めて、羽生結弦さん復興支援ポスターを制作いたしました。

復興支援活動の一環として、岩手県・宮城県・福島県・石川県の被災地におけるすべての小学生に向けて、明日に向かってお互いを思いやり、助け合う温かい心を育んでもらえるよう、ポスターの掲示を推進しております。

このたび、福島県石川郡の古殿町教育委員会様から古殿町立(ふる)殿(どの)小学校での掲示写真をご提供いただきました。 心より感謝申し上げます。

【古殿町立(ふる)殿(どの)小学校の紹介】学校の公式ホームページより、学校紹介と日々の活動の様子をご紹介しております。


 本校は、福島県の南部、阿武隈高地の標高300~800mの山あいの地域にある古殿町の中心部にあります。
 平成23年に6つの小学校が統合してできた町内唯一の小学校です。教育目標を、「自ら学び 心豊かにたくましく生きぬくとともに ふるさとを愛する児童の育成」と掲げ、「知・徳・体の調和のとれた子ども」「チャレンジ精神のある子ども」「ふるさとに誇りをもつ子ども」の育成を目指しています。
 学区がとても広く、なおかつ山間部に集落が点在しているため、全校児童の約6割がスクールバスや路線バスで通学しています。全面に芝が張られている緑いっぱいの校庭、地元の木材をふんだんに使った温もりのある木造校舎、こうしたすばらしい教育環境の中で子どもたちは元気いっぱいに生活しています。
 学校そのものの歴史は新しいのですが、わたしたちの古殿町は歴史と文化、自然が豊かな地域で、地元の人々の思いやふるさとのよさを大切にする子どもを育成する教育活動を展開しています。

学校の位置
(東経)  140度30分   (北緯)  37度04分

(標高)  328m