令和6年(2024年)1月1日16時10分、能登地方はマグニチュード7.6の直下型地震に見舞われました。これは、1885年以降に記録が残る中で最大規模の地震であり、2016年の熊本地震(M6.5)の約5倍、1995年の阪神・淡路大震災(M7.3)の約3倍に相当する非常に大きな揺れでした。

震災機構では、令和6年の能登半島地震および同年9月の豪雨災害により甚大な被害を受けた奥能登地域(輪島市・珠洲(すず)()・能登町・穴水町)の小・中学校を対象に、教育委員会を通じて修学・学習旅行資金の助成を行っています。

これまでに、のべ64校・1,639名の児童・生徒の皆さんに、カメラマン費用やアルバム代、文集作成費、教材費などを学校ごとに適切にご活用いただいています。

このたび、石川県鳳珠郡の穴水町教育委員会様より、令和7年4月28日に実施された穴水町立穴水中学校の1年生による能登島水族館(七尾市)などへの学習旅行の写真を提供いただきました。

能登島水族館は、令和6年能登半島地震の影響で半年近く休館していましたが、今は営業を再開しています。

のどかな風景が広がる能登島で、さまざまな海の生き物たちとふれあえたことは、子どもたちにとって楽しい思い出として心に深く残ることでしょう。

【穴水町立穴水中学校の校舎や生徒の活動の様子】

(学校ホームページより引用)

【能登半島地震・豪雨災害被害写真のご紹介】

2024年1月1日に発生した能登半島地震と、同年9月の奥能登豪雨の記憶を語り継ぎ、決して風化させることなく未来への教訓として生かすため、震災当時の被害写真を掲載しています。 (クリックすると拡大します)

掲載写真:石川県穴水町

出典:令和6年能登半島地震アーカイブ(提供者:石川県)