令和元年8月19日~8月21日の3日間、弊機構の田中潤理事長が大槌町へ新どんりゅう庵オープンの手配とモーモーハウススタッフとの面談をテーマに出張しました。
8月20日(火)にオープンしましたコミュニティハウス「どんりゅう庵」や営業再開に向けて準備を進めている焼き菓子「モーモーハウス」の工事状況をシリーズでご報告します。
弊機構の横浜事務所から大槌までは、(東北新幹線)新花巻⇒(JR釜石線)釜石⇒(三陸鉄道リアス線)大槌と約7時間の旅です。
8月19日(月)東京駅を午後2時30分に出発し、午後8時に大槌に到着しました。
大槌駅前のどんりゅう庵に入り、翌日の開店準備や職員・スタッフと打合せを行いました。
スタッフも準備に余念なく、やや緊張の面持ちでした。
店内には多くの観葉植物や生け花などの開店祝いが関係者・取引先から贈られていました。
<開店祝いに頂戴した品々>
観葉植物(藤清工務店様、PLUSデンキ様)
生け花スタンド(まるたに水道工事店様、エイワ工業様)
生け花アレンジ(三本珈琲様、碇川製函様、大槌生活サポートステーション様)
ビール(小川酒店様)
お祝いに来られた碇川製函の碇川様 弊機構支援開始時から交流しています。