令和2年9月に震災機構直営のコミュニティハウス「どんりゅう庵」に開設した「大槌コミュニケーション ステーション」で活躍中の天沼士郎さんが令和3年1月30日付の岩手日報「津波てんでんこ」欄で紹介されました。

大槌コミュニケーション ステーションは、日常生活で生じる様々な事象・トラブルに対するサポートを行いながらコミュニケーションの絆を深めていく活動を行っております。

 ※岩手日報令和3年1月30日付

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