ミシュランで星を獲得したことでも有名な鎌倉の老舗和食店「鉢の木」さまが、「あさひ米」のおにぎりお弁当をプロデュース!  

3月24日、リバスク店頭で試験的に販売いたしました。

「あさひ米」は、昨夏、大規模な水害被害のあった 岡山県小田郡矢掛(やかげ)町で作られているお米です。 日本のお米の源ともいわれ「コシヒカリ」の祖先でもあり、とても美味しいお米なのですが、残念ながら一般には流通していません。

また、3月26日には矢掛町から古民家の宿「矢掛屋」の女将さん西野沙織様がリバスクを来訪し「矢掛のやきもち」(1個300円)の出来栄えを確かめていただきました。

女将さん自ら、あさひ米で作られた玄米麺と三陸ワカメの唐揚げで美味しい「ワカメの唐揚げ麺」も作ってくださいました。うどんとお蕎麦の中間のような食感でワカメの唐揚げとの相性もバッチリ!でした。

リバスクでの物販による利益は、すべて災害被災地への支援に使われます。

 

写真は、「鉢の木」藤川光様、店頭にあるご自身のポスターと並ぶ矢掛屋の女将さん西野沙織様、女将さんとリバスク・スタッフです。