令和2年3月9日から始めました弊機構の「こどもごはんプロジェクト」が令和2年3月13日付タウンニュース鎌倉版に掲載されました。

 

「子どもに栄養ある食事を」の見出しで、記事は「新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、小中高学校が臨時休校となる中、精進・懐石料理店「鉢の木」(山ノ内350)では弊機構の活動に協力し、こどもとその親などに200円で日替わり弁当を販売する取り組みを開始した。 日本各地にある被災地の支援活動を行う東日本大震災支援機構(田中潤理事長)が『この非常事態にこどもがいる家庭の力になりたい』と同店協力のもと、3月9日から実施。10日のメニューはエビフライや卵焼き、ゆかりご飯など・・」

「同法人が運営する災害復興支援広場リバスク(雪ノ下1の5の33)でも11日から「クリームチキンカレーを200円で販売中」。

 

精進・懐石料理店「鉢の木」様によりますと、お子様だけで来店されることも多く連日完売状況だそうです。

 

また、鎌倉小町通りのリバスク(災害復興支援広場)行き方はコチラでは、岩手大槌の被災地から鎌倉の子供たちへの「恩送り事業」としての「どんりゅう庵のチキンクリームカレー」弁当(限定数で金額200円)も大好評で販売中です。

販売数が限られていますので、お近くの方はお早めにお越しください。