震災機構は、令和2年10月から新型コロナウイルスの蔓延で苦しむ事業者に、新たな業態としての宅配事業の支援を行なうとともに、今迄希薄だった小町通りの事業者と住民との新たな絆が生れることを目指すと同時に、鎌倉の公益の増進を図ることを理念として、震災機構は新たに宅配支援サービスを始めました。タウンニュース(鎌倉版)の10月9日号にこの活動について記事が掲載されました。