モーモーハウス大槌が「モーモーラスク」に続くお菓子として発売開始した「フレンチせんべい」が、おかげさまで大好評です。
「それぞれ風味が豊かで口当たりも軽やか」
「おいしかったのでお友達にもあげたい」
「被災地で作っているということを抜きにして、お菓子としておいしいから」
そんな声をたくさんいただいています。今日はその「フレンチせんべい」の生産現場の様子です。モーモーハウスのスタッフが1枚1枚丁寧に手づくりしています。ですから、食べた方はおわかりのように同じ形のものは二つとありません。これらを1袋に8枚ずつ詰めていく工程もすべて人の手によるもの。そんな温かさも、おいしさのヒミツなのかもしれませんね。
横浜では伊勢佐木町の「横浜どんりゅう庵」
http://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140104/14055333/dtlmap/
横浜スタジアムそばの「コーヒーの大学院」でもお買い求めいただけます。
http://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140104/14002242/

お取り寄せはこちらから 
http://www.sinsai-kikou.jp/03.info/index.php?art=1022
お歳暮や各種ギフト用に箱詰め包装も承っています。
ご注文をお待ちしています。