先日、このところモーモーハウスへのメディア取材が増えているという話題をお伝えしましたが、またひとつ。今度は、横浜から移住して働く稲塚店長個人へのオファーです。
会社の被災地サポーターとして大槌へやってきて現状を目の当たりにし、その後自ら申し出て震災機構の一員となり移住、すでに3ヶ月近くを過ごしています。彼の思い、奮闘、そして現在、未来が語られるはず。レポートが楽しみです。

ところで、「WORK FOR 東北」さま http://www.work-for-tohoku.org が復興現場で働く人材を募集していますね。8/5(火)には東京都港区で説明会も開催されるとのこと。残念ながら当機構は出展していませんが、ご興味のある方はぜひ。