震災機構は、東日本大震災の復興支援を呼び掛ける羽生結弦選手のポスターを頒布しています。

羽生選手は、自ら様々な震災復興支援を行い、被災地の方々を元気づけることを常に意識して活動を続けていまして、弊機構の発足以来ずっと応援してくださっています。

これまで復興支援ポスターは2011年から通算5回発行され、2018年5月に作成されました最新のポスターは「先の大震災のことを決して忘れずに日本中の人が被災地のこと、被災された方々への思いやりを持ち続けよう」という思いを主題としています。

新型コロナウイルス感染により日本のみならず世界中が未曾有の被害を被っている中で、新たな主題で新ポスターを発行するよりむしろ今だからこそ「忘れない 東日本大震災」を主題とした現在のポスターをより多くの人々に頒布していきたいと考えています。

 

現在のポスターの掲示有効期限は2020年5月末日ですが、2年延長して2022年5月末日までとなりました。

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