8月5日、大槌町須賀町に整備された東日本大震災の追悼施設「鎮魂の森あえーる」の完成式典が行われ多くの人たちが祈りをささげました。
東日本大震災で町民の1割近くに当たる1286人が犠牲になる壊滅的な被害を受けた大槌町。
「鎮魂の森 あえーる」は、震災で亡くなった人や、震災後に町を離れた人たちが再び会えるようにという思いをこめて名付けられました。芳名碑には遺族などの同意が得られた1272人の名前が刻まれ、芳名碑の周囲にはアカマツ、クロマツ、ツツジなどの郷土樹種が植えられています。
8月15日(金)には大槌漁港で1286発の花火が打ち上げられます。(広報おおつち8月号より)

【東日本大震災の被害写真】
2011年3月に起きた東日本大震災を風化させず未来への教訓として生かすために、東日本大震災の被害写真を掲載しています。
(岩手県大槌町) 画像提供:いわて震災津波アーアイブ



