令和元年6月14日(金)、弊機構の田中潤理事長の大槌出張2日目は、コミュニティハウス「どんりゅう庵」の建設工事等を請け負ってもらっている藤清工務店さんへの挨拶訪問から始まりました。

 藤清工務店の藤原清吾社長によると、工事は順調に進んでおり7月末には出来る見込みです。

 また、焼き立てパンの「モ-モ-ハウス」(2017年3月末から休業中)の再開工事については、建築確認後すぐ着手できるそうです。

建築確認はまもなく下りる見込みですので、モ-モ-ハウス店内の備品や機械等の用意が整えば、近日中に営業再開できそうですので、ご期待下さい。

 

 

余談ですが、平成23年に大槌町に横浜から弊機構のどんりゅう庵を誘致する道筋を作ってくれたのは、現在大槌町役場の産業振興課に勤務する藤原社長のご子息です。

 

 

 写真①藤清工務店の藤原清吾社長(前列右)と田中理事長(後列左)、どんりゅう庵の植村竜太郎職員(前列左)

  

 

 写真②③ モーモーハウス予定地