雪景色の大槌と和やかなコミュニティハウス「どんりゅう庵」とお客様、東京五輪・パラリンピックのホストタウン相手国オーストラリアと地元釜石の特産材料を使ったジェラートによる友好発信などについて、震災機構のお嬢こと佐藤悦子特別顧問(岩手県大槌町在住)がレポートします。

雪景色の大槌

釜石市とオーストラリアの友好を発信するジェラート

コミュニティハウス「どんりゅう庵」の店内風景