大槌町内最後の被災建築物 民宿あかぶの解体工事の模様や、震災時の避難指示発令についての元総務課長の話や、釜石市のイオンタウン釜石に開所した「就業支援センター」や、コミュニティハウス「どんりゅう庵」のお客様などについて震災機構のお嬢こと佐藤悦子特別顧問(岩手県大槌町在住)がレポートします。

解体が進む大槌町内最後の震災被災建物 民宿あかぶ

1月に開所した「就業支援センター」(釜石市)

コミュニティハウス「どんりゅう庵」の店内風景