サッカー女子日本代表の佐々木則夫監督が31日、岩手県の大槌町城山体育館を訪問し、「夢をもつことの大切さ」を訴えました。

城山体育館には小・中・高校のサッカー部員と父兄など200人くらいの人が集まりました。