震災直後、震災で学び場と居場所を失った子供たちにと建設された被災地の放課後学校「コラボスク-ル大槌臨学舎」がその役割を終え、福島に移転され大学生・卒業生の教育現場に活用されることになったことや、コミュニティハウス「どんりゅう庵」のお客様について震災機構のお嬢こと佐藤悦子特別顧問(岩手県と大槌町在住)の現地報告です。

福島に移転される被災地の放課後学校「コラボスク-ル大槌臨学舎」