虎舞や神楽などの郷土芸能が盛んな大槌町の伝統ある郷土芸能を、夜の小鎚神社でかがり火に囲まれながら鑑賞するイベントが令和3年4月24日に開催されました。この「三陸大槌町 郷土芸能 かがり火の舞」は、令和3年4月~9月に東北6県の自治体や観光関係者とJR6社等が一体となって行う大型の観光キャンペーン「東北デスティネーション キャンペーン(DC)」の特別企画です。

震災機構のお嬢こと佐藤悦子特別顧問(岩手県大槌町在住)が、その模様とコミュニティハウス「どんりゅう庵」のお客様について現地報告します。

かがり火の舞の案内

伝統の虎舞

ライトアップされた樹齢500年のモミの木

案内ちらし(主催:大槌町郷土芸能保存団体連合会)