閉鎖されて不便だった大槌栄町~小枕の入り口線路部分が開通して便利になったことや、コミュニティハウス「どんりゅう庵」のお客様などについて、震災機構のお嬢こと佐藤悦子特別顧問(岩手県大槌町在住)の現地報告です。

開通した大槌栄町と小枕間の入り口の線路部分

コミュニティハウス「どんりゅう庵」の店内風景