お盆が近づき昔からの風習で佛様のあるお宅では立派な盆飾りが行われます。コロナのせいで県外からの帰省家族が減り、高齢者が買い物して準備せざるを得ず苦労しており、慣例になっている各戸のお盆参りが省略化されていることや、コミュニティハウス「どんりゅう庵」のお客様などについて、震災機構のお嬢こと佐藤悦子特別顧問(岩手県大槌町在住)の現地報告です。

お盆準備品々が並ぶスーパー売り場風景

どんりゅう庵店内のピラニア(毎日ポークとチキンを食べて大きくなりました)