お盆休みが明け営業再開したコミュニティハウス「どんりゅう庵」には盛岡、奥州市や山田町などに加え、地元大槌の東京大学大気海洋研究所からもお客様が見えられました。コロナ感染拡大により盛岡にあるデパ地下の入場規制が始まったこと、大槌の隣に位置する山田町の震災復興が落ち着いてきたことなど震災機構のお嬢こと佐藤悦子特別顧問(岩手県大槌町在住)の現地報告です。

コミュニティハウス「どんりゅう庵」の店内風景