東日本大震災における犠牲者の町全体の「追悼・鎮魂」の場として整備する「鎮魂の森」整備事業の進捗状況が発行され、令和5年度中の竣工を目指すと公表されました。町内や釜石から来られたコミュニティハウス「どんりゅう庵」のお客様などについて、震災機構のお嬢こと佐藤悦子特別顧問(岩手県大槌町在住)の現地報告です。

「鎮魂の森整備事業」進捗状況 説明文