11月29日から12月19日まで横浜市中区の元浜町で、失われた街 3.11のための「記憶の模型」展が開かれています。

東日本大震災とそれに伴う大津波により失われた街角の模型を製作し、暮らしの中で紡がれてきた人々の記憶を保存継承していくことを目指し、22大学500名以上の建築学生の協力作製した、被災地のジオラマを展示しています。