令和4年お嬢の大槌便りのスタートです。相次ぐコロナのニュ-スで震災復興関連のニュ-スの影が薄くなった気がしてなりません。新年にあたり城山からの大槌町の風景や町の様子と、コミュニティハウス「どんりゅう庵」のお客様などについて、震災機構のお嬢こと佐藤悦子特別顧問(岩手県大槌町在住)の現地報告です。

城山からの大槌町風景 画面中央の建物がおしゃっち(大槌町文化交流センター)

大槌町内の風景

植村竜太郎店長お気に入りのピラニアのぴらちゃん