第1回大槌元気市が、宮古市鍬ケ崎(くわがさき)元気市の協力を得て盛大に開催されました。幣機構直営のどんりゅう庵、モーモ-ハウスも積極的に参加して、オリジナル鹿カレ-や生食パンなどを販売しました。その模様とコミュニティハウスどんりゅう庵のお客様などについて、震災機構のお嬢こと佐藤悦子理事長代理(岩手県大槌町在住)の現地報告です。

第1回大槌元気市 どんりゅう庵店頭での販売風景

販売中の佐藤悦子さん(右)

三陸鉄道リアス線大槌駅前