先日、大槌学園2年生の子どもたちが授業の一環として、「町たんけん」でコミュニティハウス「どんりゅう庵」に来てくれました。その時のお礼が一人一人のとして届きました。 その様子や、コミュニティハウス「どんりゅう庵」のお客様などについて、震災機構のお嬢こと佐藤悦子理事長代理(岩手県大槌町在住)の現地報告です。

【大槌学園2年生から届いたお礼の言葉】