2014年2月1日根本匠復興大臣は、岩手県大槌町を訪れて被災者以外の方にも仮設住宅の入居を認めることを明らかにしました。

これまでの入居住宅は、被災者の方や自治体から要請を受けた復興支援者の方に限っていました。しかし、大槌町から要望があったことや被災地での民間のマンション家賃が高くなっていることなどから方針を変えたそうです。