8月10(日)の夜、桜木町福祉会館で「国際交流ーイスラエル・パレスチナ・日本 おいしいたのしい平和のつどい」が行われました。
ふだんはなじみのない中東のイスラエルやパレスチナの青年たちとの交流です。みんなが浴衣を着て歌ったり踊ったりのにぎやか。また、フランス人シェフによるアラブ料理の提供もあり、タイトル通りの「おいしいたのしい」時間となりました。
お礼に、集まった全員で歌う“さくら さくら”を聞いていただきました。
今年で3回目になるこのイベントは、NPO法人 聖地のこどもを支える会が主催、カリタス大槌ベースの協力です。