震災機構は、2011年3月11日午後2時46分にマグニチュ-ド(M)9.0、津波は最大16.7m、遡上高(陸地の斜面を駆け上がった津波の高さ)40m以上を記録し、死者・行方不明者計2万2228人と甚大な被害をもたらした東日本大震災によって最も大きな被害を受けた岩手県、宮城県、福島県の被災地の小・中学校に震災翌年の2012年より毎年 修学・学習旅行資金を助成しています。

これまで、のべ小中学校806校の児童・生徒29,558名の皆さんに、カメラマン費用やアルバム代、文集作成や教材費等、学校ごとに適宜有効にお使いいただいています。

このたび、福島県相馬郡の新地町教育委員会様から新地町立尚英中学校1年生の令和7年4月23日に実施した双葉町、いわき市方面への修学旅行写真が届きました。 

修学旅行は、仲間と共に見知らぬ土地を旅し見聞を広げることの出来、子どもたちにとって中学校生活の尊い思い出になることでしょう。

【東日本大震災の被害写真】

2011年3月に起きた東日本大震災を風化させず未来への教訓として生かすために、東日本大震災の被害写真を掲載しています。(新地町の津波被害)

画像提供:東北地方整備局震災伝承館