震災機構では、2011年3月11日に発生した東日本大震災により甚大な被害を受けた岩手県・宮城県・福島県の被災地の小・中学校に対し、震災翌年の2012年より毎年、修学・学習旅行資金の助成を行っております。

これまでに、延べ806校の小・中学校、計29,558名の児童・生徒の皆様に、カメラマン費用、アルバム代、文集作成費、教材費などを、学校ごとのニーズに応じて有効にご活用いただいております。

このたび、岩手県下閉伊郡の山田町教育委員会様より、令和7年9月に実施された山田町立山田中学校の陸前高田市方面への震災学習旅行の写真をご提供いただきました。

15年前に起きた東日本大震災を学ぶ震災学習の一環として、甚大な被害を受けた岩手県陸前高田市の気仙中学校の建物の被害跡を実際に目の当たりにし、震災時の対応について学ぶことができました。震災の記憶のない子供たちにとって、かけがえのない、忘れられない貴重な学びとなるでしょう。

震災機構は、今後も被災地の子どもたちの学びと成長を支える活動を継続してまいります。

山田町立山田中学校の様子】

学校の公式ホームページより、校舎や日々の活動の様子をご紹介しております。

【東日本大震災 被害写真のご紹介】

2011年3月11日に発生した東日本大震災の記憶を語り継ぎ、決して風化させることなく未来への教訓として生かすため、震災当時の被害写真を掲載しています。

掲載写真:岩手県山田町    画像提供:東北地方整備局 震災伝承館

※写真をクリックすると拡大表示されます。