震災機構は2012年より岩手県、宮城県、福島県の被災地の公立小・中学校の修学・学習旅行資金の助成を行って参りました。2020年度も、岩手県、宮城県、福島県の8教育委員会を通じて46公立小中学校の生徒2,136名に資金助成を行っています。
このたび、宮城県気仙沼市教育委員会様から気仙沼市立鹿折(ししおり)中学校3年生による北海道函館への2泊3日(9月2日~4日)の修学旅行写真が届きましたのでご紹介します。
① 大沼公園での班別(コース別)活動
大沼国定公園での様子です。二つのコースに分かれ,モーターサイクル・サイクリングとストラップ・アイスクリーム作りに取り組みました。子どもたちは,級友と楽しく活動し,充実した取組となりました。

② 函館市内自主研修(旧イギリス領事館)
函館市内自主研修では,6つのグループに分かれて,旧イギリス領事館や金森赤レンガ倉庫,はこだて未来館,はこだて明治館等を見学し,北海道の歴史や文化について学びました。

③ 五稜郭タワー
一斉研修では,五稜郭タワーや函館山の夜景等を見学し,北海道の自然や歴史について学びました。五稜郭タワーでは,展望フロアから五稜郭跡の星形を眺望することができました。

④函館トラピスチヌ修道院
3日目の研修では,函館朝市や函館トラピスチヌ修道院を見学しました。函館朝市では,活気ある朝市の雰囲気を肌で感じるとともに,食文化について学ぶことができました。修道院では,フランスから派遣された8人の修道女によって創立された,日本最初の女子観想修道院であること等を学びました。



