平成30年10月30日、弊機構は7月の西日本豪雨で約1700世帯の大半が床上浸水という甚大な被害を蒙った倉敷市真備町川辺地区の「川辺復興プロジェクト あるく」(代表 槙原 聡美様)に岡山木村屋の菓子パン200個の無償支給を実施しました。

 「川辺復興プロジェクト あるく」は川辺地区まちづくり推進協議会内に10月18日新たに立ち上がった組織で、川辺小の敷地内のプレハブを使い炊き出しや日用品の提供を行っています。
 弊機構は、あるくに11月8日(木)より毎週、岡山木村屋のパン支給を行っています。

写真は、「あるく」プレハブ前で行われた被災者へのパン無料支給の模様です。プレハブの壁には羽生選手のポスターが貼られています。