弊機構では、春休みの子供たちのお昼ごはんをサポートするべく、昨日(3月11日)より、「こどもごはんプロジェクト」を始めました。

弊機構が運営している鎌倉小町通りのリバスク(災害復興支援広場)にて、岩手県大槌町のどんりゅう庵のチキンクリームカレーと鎌倉の「鉢の木」様のお弁当を200円で販売しています。被災地大槌からコロナ災害で苦しむ鎌倉の子供たちへの恩送り事業です。

 ご家族でご購入いただきました(許可を得て掲載しています。)

 

 

 

弊機構の活動に協力していただき、鉢の木様では、3月9日より、こどもごはんをスタートされました。毎日違うメニューを提供してくださっています。昨日も今日も完売したとのことです。鉢の木様からは、「お子様の来店で、店内が微笑ましい空気で溢れています。」とのお言葉をいただきました。